失敗しないトイレリフォームの手順3STEP

失敗しないトイレリフォームの手順3STEP

家族の毎日の生活に欠かせないトイレです。家族の健康にも直結します。
トイレを綺麗にしておくと金運が上昇するなんて話もあります。

そのためかどうかは別として、10数年に一度くらいのペースでトイレリフォームを考える人が多いようです。
最新機能の製品選びからライフステージを見据えた装備また収納までと検討要素が多い場所です。

交換してから「しまった!」なんて事がないように失敗しない手順でトイレリフォームを進めてください。

 

①トイレの不満点をピックアップしよう

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まずは、今のトイレの現状で何が不満で、改善したいところはどこかを考えてみましょう

 

現在の不満点は

・手すりをつけたい

・ウォッシュレットをつけたい

・掃除がしにくい

・トイレが寒い

・臭気がこもる

・便器が小さい

・収納スペースがない

 

トイレ選びの流れを確認

現状を踏まえたうえで、下記の順序で選んでいきましょう。

 

1.新しい便器や便座は?

タンク一体型便器
タンクレス便器

2.今の排水方式は?

床排水(一戸建てに多い)
壁排水(マンションに多い)

3.新しい便器サイズは?

大形(エロンゲートサイズ):便器の縦寸法470mm
標準(レギュラーサイズ):便器の縦寸法440mm

 

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マンションでトイレをリフォームする場合は、排水方式によって、取り付けられる便器が異なります。ご注意を。

 

②トイレの種類選び

 

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一体型、タンクレスなど、最新のトイレはその機能面でも進化しています。現状の排水方式もチェックしながら、理想のトイレを見つけましょう。

 

スペースに応じてトイレのタイプを選択しよう。

 

水道料金は気になるものです。近年では各トイレメーカーともに節水に注力しています。

以前の洗浄時の水量は13リットル、そこから最高4リットル台とかなり進化を遂げています。

温水洗浄便座機能もスタンダードとなり、暖房便座も使うときだけ温める節電型もでています。

最新式のトイレは機能的にも進化しています。

 


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近年では省スペース型のタンクレストイレがは人気を集めています。
この場合は別途手洗いコーナーを新設する必要があります。
トイレの基本構成は、便座と水をためておくタンクとで構成。
トイレのスペースに応じて、便座や便器をどのタイプにするか考えましょう。

・タンク便器組み合わせトイレ

・タンク一体型トイレ

・タンクレストイレ

 

トイレスペースと便器サイズのバランス

将来のライフステージを見込んだトイレリフォームを検討することも大切です。

手すりの設置を考える場合などそのスペースにあわせた便器の選択も重要となります。

 

トイレの使い易さは男女で違う

便器には「エロンゲートサイズ」と呼ばれる大型と、「標準タイプ」があります。

図のように、便座の先端から便座取付穴までの長さが約470 mmとなるのが大型、約440 mmが標準タイプ。

実は女性のほうが便器は大きなほうが使いやすいと思うのです。

男性の場合は、立って用を足すので狭いトイレに大きな便器だと、背面になる壁との距離が短くなり身動きにくくなります。

便器の先端からその前の壁までは最低40cm以上は必要。50cm以上あると余裕ですね。

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③トイレの排水タイプを調べる

 

便器には、「床排水」と「壁排水」の2種類の排水タイプがあります。

戸建て住宅や、多くのマンションは床排水タイプですが、築年数の経過したマンションで便器の後側から壁との間に太い排水管がある場合があります。

こちらは壁排水タイプです。

トイレリフォームでは、現状の排水タイプと同じタイプの便器を選ぶ必要があります。

 

排水タイプの違い

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床排水

一般的な排水タイプのトイレで、床に接続された排水管を通って水が流れます。排水管は便器の下にあるため、見えません。

壁排水

一部のマンションで使われている排水方式です。

壁に接続された排水管を通って水が流れます。

排水管は便器の後ろから壁に向かって接続されているため、目で見ることができます。

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床排水の場合、便器後方の壁から排水管中心までの距離(排水芯)により、設置可能な機種が変わります。

1995年以降に建てられた住宅のほとんどは、排水芯200mmタイプのトイレが設置できます。

それ以外のトイレはは、幅広い排水芯に対応できるリモデルタイプの便器を使用することで、ほとんどの便器が交換できます。

 

トイレリフォーム付帯工事費用の目安

便器交換以外の工事を希望する場合の追加工事費用を見てみましょう。

トイレリフォームの追加工事費用の目安


手すりの取付

5万円~8万円

トイレ壁の補強を伴うため、内装工事と同時に取り付けをすれば安価で施工できます。

将来的に必要になるなら、トイレリフォームと合わせての取り付けをおススメ。


手洗いカウンター設置

25万円~40万円

タンクレストイレを設置する場合などで、新しく手洗いをつけるとトイレの雰囲気も変わります。

通常、手洗いキャビネット新設の場合はトイレ壁など内装工事を伴うので金額に幅がある。


和式トイレから洋式トイレ(温水洗浄便座つき)に変更

25万円~50万円

まず和式トイレの解体作業が必要。

現状のトイレの状態によっても費用は変動。

収納などのグレードによって製品代が変わるほか、配管工事、解体費用などが追加工事費用となる。


トイレの内装工事(壁、天井クロス、床CFの張り替え)

4万円~8万円

設備職人とは別に内装職人を要する。

最低限は床CF,天井、壁のクロス張替えで4万円程度~

 

トイレリフォーム手順のまとめ

トイレリフォームの手順をまとめました。
全て業者任せにすることは、失敗の原因となってしまいます。

下準備をきちんとすることで、業者との打ち合わせに無駄がなくなります。
ぜひ、トイレリフォームを楽しんでください。

 

キッチンリフォーム手順

ユニットバスリフォーム手順

洗面台リフォーム手順

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