団地リノベーションに暮らすという選択

団地リノベーションで暮らす

 

まずは『団地リノベーション』が人気を集めている理由を見ていきましょう。

そもそも団地ってなに?

 

『団地』が指す本来の意味は、建物の集まりのことを指します。

工業団地は工場が集まっている地域のこと、お店が集まっているのは商業団地です。

団地リノベーションの場合「団地」は「住宅団地」の省略です。

 

多くの『団地』が建設されたのが昭和30年代~50年代頃が中心です。

その背景には、加速的な経済成長で都市部へ集中する住宅需要がありました。

 

団地の想定は

間取りは和室中心の3DKのタイプが主流。

一戸の広さは40~60平米。

住民は子育て中の夫婦を想定

 

大規模な団地では敷地内に商店街・銀行・歯医者などが整備されて、スモールタウンとなっています。

 

近年流行りを見せている団地リノベーションとは?

団地リノベーションの魅力と購入前の注意ポイントをご紹介します。

団地リノベーションで暮らすという魅力

何といってもダントツの価格の安さが魅力の中古団地です。

ポイント 物件が安い! ポイント 物件が安い!
団地の多くは昭和30~50年代に建築されています。 築年数は30年以上の建物が多くみられます。 建物の価値は新築時から20~25年ほどで底値となります。

築年数

▲中古マンションの築年数ごとの平均価格 (2015年現在・東日本レインズ)

  • 物件そのもの安いので、その分リノベーションに費用をかけることができる
  • 立地や間取りといった条件が同じなら、新築のおよそ半額で購入できる。地域によっては200万円台も!
  • 世帯が多いので、修繕積立金、管理費用がマンションと比較するとかなり安くて済む
  • 築古の団地はエレベーターや機械式駐車場がなく、つくりがシンプル

 

ポイント 構造が頑丈! ポイント 構造が頑丈!
昭和30~50年代につくられた団地の多くが「壁式構造」です。 『壁式構造』は5階建て以下の中低層マンションで多く採用されている構造です。

築古の団地のほとんどが箱型の5階建て構造で、壁で建物を支える耐震性に優れた構造です。

実際に阪神淡路大震災や東日本大震災といった大地震でも、全国の団地は大きな被害を受けていません。UR都市機構

団地リノベーションのポイント! 団地リノベーションのポイント!
築数十年の古い団地は、洋室のない和室中心で、最近の流行りの”白いフローリング材の住まい”などとはかなりかけ離れたいイメージです。

また各部屋の仕切りも狭くて、住みづらいものですが、それを好みにリノベーションしてハイセンスな住まいを”安く実現しようというのが団地リノベーションです”。

 

UR都市機構では・・・ UR都市機構では・・・

UR都市機構では、リノベーション・リフォームができる賃貸住宅として『UR-DIY』を展開しています。

『UR-DIY』は原状回復の義務がなく、プランニング・施工期間として『3ヶ月間無料』で利用できます。

リノベーションで変えられる範囲は団地によって限定されますが、好きな間取りに変えたり、壁や床材を好みのデザイン・素材に交換したり、お風呂を交換したりできる自由度の高い団地もあります。

UR-DIY

 

多くの団地は、『台所と和室6畳、洋室6畳』の間取りで部屋が細かく区切られています。そのため空間の広がりが実感できずに、どうしても生活空間として狭さを感じてしまうイメージです。

しかしリノベーションによって、部屋の仕切りを無くしモダンなフローリング空間に変えてしまえば、ゆったりと空間を演出することが出来て、居住空間としての広がりを実感できます。

 

実際に団地リノベーションをする人は急増しています。

中古の団地を安く購入して転居する前に部屋をリノベーションして、『新しくなった家に住む』ということ。

『新築のマンションを購入するよりも、大幅に安い費用で好きなデザインを手にい入れることができる』

これが最大のメリットなのではないでしょうか。

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